喪中のはがき
2008年 12月 02日
年々、その届く枚数が増えて来て、
今年は、ずいぶん多かった気がする。
私達の親の世代で、80歳代の方々が大半だ。
しかし、中には意外なほどに若い方もある。
私も、今年は母の妹が亡くなったので、
脳梗塞で倒れてから、はがきを書くことが出来ない
母に代わって、喪中のはがきを何枚か送った。
自分自身も、いつ、その時が来るかは分からない。
いつでも準備が出来ているようでありたいと願う。
「その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。」
(マルコ13:32)