G大祭
2013年 11月 28日
2000年にG大が、東京の北区西ヶ原から、府中の関東村跡地に移転して、いつかは行って見たいと思いつつ、今回初めての訪問となった。
図書館の一階に展示ギャラリーがあって、そこに昔の大学の写真などがあり、わずかに当時を思い起こさせてくれる。
今年3月まで大学生だった息子を思い出す。
どちらも国立大学だということもあって、雰囲気が似ている。
キャンパスツアーでは、大学構内を一通り案内してもらう。
研究講義棟から、大学会館、A・A研、付属図書館、アゴラグローバル。
午後には、研究講義棟のホールで、今年から学長に就任された、
立石博高学長の “スペインの宮廷画家ベラスケスー歴史家が芸術を語る”
という講演会を拝聴した。
模擬店の料理も、いくつか買って食べてみた。
スペイン語科のタコス ¥350
C大のKGKの模擬店のタコスの方が、安くておいしかった気がする。
その他、中国人留学生学友会 麻辣湯 ¥350 、
マレーシア語科 ナシゴレンとマンゴージュースセット ¥400 など
それぞれ、国際色豊かで楽しかった。