千葉在住のクリスチャン。中国語やゴスペルや手話が趣味のスズランが感じたり思ったりしたことの日記。


by suzuran-no-nikki
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イースターの早天

桜の開花宣言はあったものの、寒い日が続く中、
今年もイースターの早天を公園でもった。
このイースターの朝の祈り会も、もう20年近くなるだろうか…

今年は、M夫人とO夫人が体調不良で欠席だった。
ご主人達も、定年を迎えられたか、もうじき定年で、
それぞれにお年を召して来られた。
私も、いつまで参加できるかなぁと思うようになった。

今年は、うちの娘と孫が、ちょっとだけ顔を見せた。
Mさんの娘さんも、こんど二人目が生まれるそうだ。
Oさんの娘さん一家も、お孫さん二人を連れて、
来年には、台湾から日本に帰国される予定とのこと。

公園で、Mさんが読んで下さった聖書の箇所は、
マタイの福音書の28章で、イエス・キリストが復活された場面。
教会の礼拝でも、ちょうど同じ箇所が読まれた。

教会での賛美では、聖歌の172番“墓の中に”と
168番“いざひとよ”が歌われた。
最近は、新しいワーシップ・ソングが多くなっているが、
私は、やはり聖歌が好きだ。

「ここにはおられません。前から言っておいたように、
よみがえられたからです。」(マタイ28:6)
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# by suzuran-no-nikki | 2016-03-28 10:00 | 教会
 フランスにいるT君が、イースター・エッグの他に、魚のお菓子があると言う。
 私は、てっきりイクソス(ギリシャ語でイエス・キリスト・神の子・救い主の
頭文字を並べた)の魚かと思った。

 ところが、調べてみたら、ポワソン・ダブリル(Poisson d’Avril)という
エイプリールフールの魚だそうだ。

 フランスでは4月1日をポワソン・ダブリル(Poisson d’Avril)といい、
ポアソン(Poisson)・ダブリル(d’Avril)はフランス語でそれぞれ、
「魚」「4月」を意味するとのこと。

 4月1日の頃になると、お菓子のお店では魚の形のチョコレートやパイが
店頭に並ぶそうだ。
 
 イエス・キリストの復活を祝うイースター(復活祭)は、
年によって日が違うが、今年は、こんどの日曜日の3月27日になる。
 4月1日のエイプリールフールも近いので、
両方のお菓子が並ぶことになったのか・・・・・
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# by suzuran-no-nikki | 2016-03-26 10:49 | 家族

『北国に駆ける愛』

著者:三橋萬利・幸子
発行所:いのちのことば社
発行:1985年11月25日
定価:1200円

O牧師から薦められた『北国に駆ける愛』を読んで見た。
Amazonの古本で買ったら、三橋萬利先生ご夫妻のサイン入りだった。

小児まひで不自由な身体ながら、イエス・キリストを信じ、
夫人と共に、逆境を乗り越えて、聖書学校に通い、夫婦で開拓伝道。
夫人に背負われて、国内のみならず、
国外でも幅広く情熱的な伝道活動をされた。

三浦綾子さんの序文の言葉より:
「私はこの書を、体の不自由な人にも、長く病んでいる人にも、
悲しんでいる人にも、苦しんでいる人にも読んで欲しいと思う。
いや、それにもまして、健康な人、すべてに満足している人、
何一つ痛むことのない人に、じっくりと読んでいただきたいと願う。
私たちはここに大いなる幸の書を手にしようとしているのである。」

三橋萬利先生のお話は有名で、母教会のA牧師からも聞いたことがあった。
今では、もう息子さんや、お孫さんを知っている人の方が多いかもしれない。
2012年に教会のN先生やHちゃんと一緒に、イスラエル研修ツアーに
参加された札幌の三橋恵理哉先生のお父さんであり、
あるいは、“ナイトdeライト”のギタリストのっくんのお祖父さん
と言った方が良いのか…
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# by suzuran-no-nikki | 2016-03-23 15:53 | 読書
朝のNHK連続テレビ“あさが来た”の中で、
五代友厚役を演じて人気のディーン・フジオカという人がいる。

役の上では、もう亡くなってしまったが、しばらく前の回で、
ちょっとだけ話した中国語があまりに綺麗だったので、この人は誰だろうと思った。

聞くところによると、しばらくアメリカに留学していて、香港でスカウトされ、
5か国語を話すことが出来て、インドネシア人の美人の奥様がいるそうだ。

普段の役の上で話す英語も綺麗な発音だなあと思っていたが、
中国語もネイティブ並みか、それ以上だと思う。

五代友厚役のディーン・フジオカが、あさの主人に言ったセリフは、
こうだった。
 「中文的話、応該説是『相思相愛』・・・・・そうや、『比翼の鳥』や!」

この人の中国語を、もう少し聞いてみたいなあと思った。
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# by suzuran-no-nikki | 2016-03-21 21:43 | 中国語

『火花』

 著者:又吉直樹
 発行所:(株)文藝春秋
 初版:2015年3月15日
 定価:1200円+税

 昨年、第153回芥川賞を受賞して話題になった、
『火花』は、一時書店でも売り切れになるほどだった。
 その頃、我が家でも買って読んだのだが、
感想を、書くのを忘れていた。
 
 下積み芸人らの苦労が分かった。
 たぶん、世の中には、無名の毎日の食事にも困っているような
漫才を目指す人達が、たくさんいるのだろうと思う。
 その中の、ほんの一握りの人が、有名になって活躍している。

 ほとんどは、この神谷のように、お笑いへの情熱を持ち続けながら、
無名のまま、苦労の多い生涯を終えるのだろう。
 あるいは、スパークスのように、何らかの事情で、解散して、
別な職業について、平凡な毎日を送っているのかもしれない。

 そんな世界で、天才神谷と、徳永の間に散らされた、一瞬の火花。
 お笑いを目指す人達は、面白いことが第一の価値観なのだと知った。
 面白ければ、失礼でも、不恰好でも、危険でもかまわない。
 昔のI君を、思い出した。

 ちなみに、又吉直樹のお祖父さんはクリスチャンだったらしい。
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# by suzuran-no-nikki | 2016-03-19 10:33 | 読書