千葉在住のクリスチャン。中国語やゴスペルや手話が趣味のスズランが感じたり思ったりしたことの日記。


by suzuran-no-nikki
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約束の虹

  昨日は、F先生の奥様が入院されて危篤だと聞いて、
九十九里の方のA病院までお見舞いに行って来た。
 残念ながら、もうすでに意識は無く、
多くの装置が取り付けられた姿は痛々しかった。
 主人とふたりで、枕元でお祈りをして帰った。

 帰りがけに、F先生がチョットだけ
近くの犬吠埼を案内して下さった。
 それまで晴れていた空に黒い雲が立ち込め、
何だか暗くなってきたと思ったら、
大粒の雨が降り出した。

 しばらく車を走らせて木立を抜けた時、止み間から、
とっても綺麗な大きな丸い虹が現われた。
 こんな空一杯にかかる壮大な虹を見たのは、生まれて初めてだ!!

 ノアの洪水の後、神と人とが和解した折りに、
空にかかった約束の虹のようだ。
 七色に透き通って輝いて見えるその虹は、
まるで天の御国につながる清らかな階段みたいだった。

 F先生が、フトつぶやいて言われた。
「ここをKちゃんに上らせてあげたい・・・・・。」
 心から奥様を愛しておられるF先生だった。


  「わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。
 それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。」(創世記9:13)
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by suzuran-no-nikki | 2008-11-30 20:08 | 教会
  先週末に、教会のK君が通っている大学で、
学園祭に『塩狩峠』の上映会をしたという話を聞いて、
三浦綾子さんの著書『塩狩峠』を、もう一度読んでみた。

 明治末年、北海道旭川の塩狩峠で、自らの命を
犠牲にして大勢の乗客の命を救った一人の
クリスチャン青年の実話に基づいた小説だ。

 昔読んだことがあるから内容は大体知っていると思っていたが、
もうすっかり忘れていて、覚えていたのは、主人公の永野信夫が
その命を投げ出して、列車の事故から人々を救ったという事ぐらいだった。

 実は、そこに至るまでのお話の方が長くて、
幼なじみの吉川との友情や、その妹への愛情などが詳しく書かれている。

 主人公の信仰は、小さい頃からだったような気がしていたが、
実は大変なキリスト教嫌いの祖母に育てられて、
最初はむしろキリスト教に反発していた。

 改めて読んでみて、その主人公が、いろいろな悩みや
葛藤を通して、だんだんとキリスト教への理解を深めて行く、
心の変化が興味深かった。

 最後に信仰の決心に至るキッカケになった、札幌で路傍伝道していた
先生の言われた「聖書の言葉を、ただのひとつでも徹底的に
実行してごらんなさい。」という言葉も心に残った。

 『塩狩峠』はチョット古いんじゃないかと言う人もいるけど、
やっぱり感動的な名作だと思った!!
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by suzuran-no-nikki | 2008-11-26 15:03 | 教会
 S教会の2009年のカレンダーを、プレゼントとしていただいた。

 可愛い日曜学校の子供たちが書いたみ言葉が、
おいしそうなケーキやクッキーなどの写真とともに、
素敵なカレンダーとして制作されている。

 一人一人の子供たちが、一生懸命書いたみ言葉がとってもいい。
今年の12月から使えるようになっているのも、チョットうれしい。

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 12月は、
「平和をつくる者は幸いです。
その人は神の子と呼ばれるからです。」
(マタイ5:9)











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 1月は、
「いつまでも残るものは、信仰と希望と愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。」
(Ⅰコリント13:13)
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by suzuran-no-nikki | 2008-11-24 17:30 | 教会
 今日は、今まで約3年半にわたって指導に来てくれていた
ディレクターのりょさんが来られる最後のゴスペル練習だった。

 まず、12:30~13:30 ディレクション・クリニックで、
今度の“クリスマス・ゴスペル・ライブ”でそれぞれ指揮をする曲を教えてもらった。
 やっぱり、りょさんが指揮するように華やかには出来ないが、何とかがんばろう!!

 それから、14:00~15:30が りょさんが教えてくださる、最後のゴスペル練習で、
“クリスマス・ゴスペル・ライブ”の曲の仕上げをした。
 これからは、自主運営という形になるが、最もよい方法で続けられるよう、
みんなで祈りつつ、今後のことは検討中。

 そして、今日は練習終了後に、みんなでりょさんを囲んで、
近くの‘健康バイキング’のレストランで食事をした。

 ‘健康バイキング’ってどんな所かと、知っている人に聞いてみたら、
「‘がんもどき’・・・とか‘きんぴらごぼう’・・・とか、‘豆腐のハンバーグ’・・・」
といった話で、初めは地味な印象だった。

 けれども、実際行って見ると、お寿司もあるし、てんぷらもあるし、
サラダやデザートも豊富で、意外とヘルシーで美味しいメニューだった。
 今日は、クリスマスの飾りつけ等もおしゃれにしてあって、雰囲気も良かった。

 しばしの食事と歓談のあと、最後にみんなから、
一人づつ、りょさんに感謝の言葉を述べた。
 りょさん、これからも、たまには千葉に来て下さいね。
 今まで、本当にありがとうございました!!
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by suzuran-no-nikki | 2008-11-22 22:19 | ゴスペル
  今年のゴスペル・コンサートは、12月23日(火・祝)17:00~19:00
   “クリスマス・ゴスペル・ライブ 2008”として開催されます♪

    その他、今年の教会のクリスマス・スケジュール一覧です。
                     ↓
  ~~~☆☆☆2008 クリスマス・スケジュール一覧☆☆☆~~~ 

 ☆12月6日(土)地域の子供会のクリスマス会・・・・・地域の自治会主催

 ☆12月7・14日(日)14:00~15:00 JOY KIDS 子供クリスマス会
  ・・・・・日曜学校のクリスマス会

 ☆12月13日(土)14:00~16:00 ユース・ストリーム クリスマスパーティー
  ・・・・・ユース向けの楽しいクリスマス・パーティー

 ☆12月21日(日)10:40~12:00 クリスマス礼拝
  ・・・・・日曜日のクリスマス記念礼拝
     
 ☆12月23日(火・祝)17:00~19:00 “クリスマス・ゴスペル・ライブ2008” ♪
 (“Christmas Gospel Live 2008” )(入場無料)・・・・・毎年恒例のコンサート

 ☆12月24日(水)19:30~20:30 キャンドルサービス
  ・・・・・ロウソクの灯で静かに讃美歌を歌うひと時

 いずれの集会にも、どなたでも歓迎です。

 場所:千葉グレイスチャーチ(http://www.chibagrace.org/ )
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by suzuran-no-nikki | 2008-11-21 11:30 | 教会
 昨日の祈祷会の帰りは、車で、T教会が制作したCD
“Precious-大切なあなたへー”を聴きながら帰った。

 まず、K姉妹の美しい讃美の曲のピアノの演奏があり、
そのあとY牧師先生のメッセージが入っている。
 最後に、聖書のみ言葉の朗読もある。

 東京にある同じ教団のT教会とは、たまに聖会の時などに一緒になるが、
牧師のY先生は、たいてい講師の先生の通訳とかをされていて、
本人がどうしてクリスチャンになったのか、今まで聞く機会がなかった。

 Y先生のメッセ-ジは、最初にカール・ブッセの詩の朗読から始まる。
 『山のあなたの空遠く、幸い住むと人の言う・・・・・』

 Y先生は、高校生の時から、人は何故この地上に存在するのか
といった事に疑問を持っていたそうだ。

 大学の2年生の時に、ある友人が英会話教室をキッカケに
教会に通うようになり、洗礼を受けてクリスチャンになった。

 その友人から熱心に誘われて、Y先生も教会に行くようになる。
 そして、しばらくして信仰を持つ決心をした時に、暖かな神の臨在に包まれ、
それからは、心が喜びに満たされ、充実した人生を歩んでいるとのこと。

 とっても素敵でなジャケットに入っていて、これからクリスマスにかけて、
お友達などにプレゼントするのに最適なCDだと思う。

 残念ながら非売品のようだが、教会では4枚1000円で入手できる。
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by suzuran-no-nikki | 2008-11-20 19:10 | 教会
 10/28放送“泣け歌”で紹介された『勝利者』の再放送が決定とのこと!!

 私も先日、日本テレビの「誰も知らない泣ける歌」に、
ゴスペル歌手の小坂忠さんが出演していたという話を、
自分の10/31付けの日記の記事に書いた。

 このたび、日テレで11/22(土)10:30~再放送決定!!とのこと。

 小坂忠のオフィシャルサイト
http://www.chu-kosaka.com/
で紹介されています。

 前回、お見逃しの方は、ぜひご覧下さい。


 『勝利者』の歌詞も載せておきます♪ (ご参考まで)

     『勝利者』        作詞・作曲 小坂忠

 何が苦しめるのか 何が喜びを奪い去るのか
 心の中にはいつでも 嵐のような戦いがある
 勝利者はいつでも 苦しみ悩みながら
 それでも前に向かう

 君がつまずいた時 失望の波にもまれていた時
 君は一人でいたんじゃない 君を支えていた誰かがいた
 勝利者はいつでも 傷つき悩みながら
 それでも前に向かう

 どんな力も神の愛から 君を離すことなどできない

 勝利者はいつでも 苦しみ悩みながら
 それでも前に向かう
 勝利者はいつでも 傷つき悩みながら
 それでも前に向かう
 それでも前に向かう
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by suzuran-no-nikki | 2008-11-19 15:50 | 教会
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  昨日は、暑からず寒からずで、さわやかな秋の天気だったので、
いつも行く、母の入居しているホームまで、散歩しながら行った。

 途中の道端の庭から、オレンジ色の柿や蜜柑が、
たわわに実っているのが見える。


 以前、上の子が通っていた高校の所にある坂道は、
いちょう並木が、坂の上の方から黄色く色付いて、 とても綺麗だった。

 我が家でも、義母の家のお庭で実った、
ちょっと見た目は悪いが、味はまあまあの蜜柑がたくさんある。

  「その人は、水路のそばに植わった木のようだ。
 時が来ると実がなり、その葉は枯れない。」
                            (詩篇1:3)



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by suzuran-no-nikki | 2008-11-18 12:08 | 家族
  昨日は、‘日曜は船橋駅にて3時半からストリート’という、
ゴスペルシンガーの山本香織さんのHPの案内を見て、
少し早めに教会から帰って来て、ライブに行って見た。

 途中、車の渋滞があって、船橋駅に着いたのは、もう4時半に近かった。
 もう終わっちゃったかなぁと思って、小走りに駅の方面に向かう。

 すると、先の方から歌声が聞こえて来る。
 ちょうど、JR船橋駅を降りて、東武デパートに入るあたりで、
ライブをしているのを見つけた。
 よかった!! 間に合った・・・・・

 船橋バプテスト教会の看板を立てかけて、メンバー5~6人が
一緒に、クリスマスソングなどを交えながら、歌っている♪
 山本香織さんの歌声は澄んでいて、とっても素敵だった。

 その周りを、数人の人が取り囲んで聴いている。
 駅から出てきた人々も、何気に振り返って見る。
 ある人は、しばらく足を止めて、歌に聴き入っている。

 “きよしこの夜”などのクリスマスソングは、季節でもあり、
人々の耳にも親しんでいるためか、多くの人が聴いていた。

 冷たい小雨の降る中、野外でのストリート・ライブは、
終わった時には、もう5時半くらいになっていた。

 外は寒いけれど、そこだけは光が当たっているような、
心がホッと出来るような、暖かな場所だった。
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by suzuran-no-nikki | 2008-11-17 10:41 | ゴスペル

“ホームレス中学生”

 “ホームレス中学生”という映画を観た。

 お笑いコンビ‘麒麟’の田村裕が、極貧生活を送った
中学生時代を綴った、同名の自伝小説を映画化したもの。

 借金のかたに家を差し押さえられてしまった田村家は、
父親も勝手に「解散!」と宣言をした後、どこかへ行ってしまう。

 大学生の兄と高校生の姉、そして末っ子の裕(ひろし)の三人兄弟は、
なんとか自分達で生きていかなければならなくなった。

 二人の上の兄弟の足手まといになると心配した裕は、
自分だけである公園で生活をするようになる。

 だが、その生活は草の葉や段ボール箱まで口にしたくなるような、
想像以上に過酷なものだった。

 もう、体力も気力も限界に近づいた頃、中学のある友達に発見され、
結局、その親切なお家で、しばらく面倒をみてもらうようになる。

 そして、その家の人達等の計らいで、兄弟三人何とかボロヤだが、
一軒家で、生活保護を受けながら一緒に暮らせるようになる。

 苦しい中でも、兄弟助け合いながら、生きてく姿が感動的だ。

 田村裕が、お笑いの世界で身を立てるようになる出発のところまでを描いた作品。

 兄弟が多いと、分け合わなければならないから良いのだと聞く。
 いろいろなことを、我慢して分け合わないといけない。
 それは、わずらわしいことかもしれないが、学ぶことは多い。
 私は、一人っ子なので、ちょっと兄弟がうらやましい気もする。

 映画の中で、家出した裕を、警察から連れ戻した兄が、
その帰り道に、内緒で入った牛どん屋で言っていた言葉。
「自分だってしんどくて仕方がない。
だが、だからこそ、三人で一緒にいるんじゃないか!!」
といったせりふが、心に残った。

 今は、物質的には豊かだが、精神的には貧しい時代だと思う。
 本当に大切なものは何かを、改めて考えさせられる良い映画だった。

  「友はどんなときにも愛するものだ。
 兄弟は苦しみを分け合うために生まれる。」
                              (箴言17:17)
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by suzuran-no-nikki | 2008-11-15 14:27 | 子育て