千葉在住のクリスチャン。中国語やゴスペルや手話が趣味のスズランが感じたり思ったりしたことの日記。


by suzuran-no-nikki
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カテゴリ:読書( 46 )

著者:ウェイン・コデイロ
翻訳:皆川 信
発行所:ニューホープ東京リソース
発行:2009年9月
定価:1,200円+税

 「もう一度行きたくなる教会」の8つの原則について。
①感謝の心 ②心を第一に ③神のご臨在
④健全な人間関係 ⑤常に学び続ける ⑥自ら学ぶ姿勢
⑦すべてを魂の救いのために行う ⑧愛を選び取る

 下の子がDCATに参加して、
この本を買って来たので読んで見た。

 教会づくりに大切なポイントが、
経験を踏まえて分かりやすく書かれている。

 素敵なカバーデザインは、N牧師先生の
上の妹さんのM姉妹がされたそうだ。

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by suzuran-no-nikki | 2009-09-08 22:50 | 読書

岩手の作家の宮沢賢治

 Rさんが、今日から岩手へ行かれると聞いて、
岩手県花巻市出身の作家の宮沢賢治を思い出した。

 宮沢賢治の作品には、『雨ニモ負ケズ』・『銀河鉄道の夜』
・『風の又三郎』・『注文の多い料理店』・『セロ弾きのゴーシュ』  
・『オツベルと象』などがある。

 宮沢賢治は、農業の指導なども行っていただけあって、
自然を良く観察して、自然に根ざした作品も多い。

 宮沢賢治は、もともとは仏教の出身だが、
友人に斎藤宗次郎というクリスチャンがいて、 その影響で、
後にキリスト教にも関心を持つようになったと聞いたことがある。

 斎藤宗次郎は、内村鑑三の最も忠実な弟子の一人で、
宮澤賢治とは宗派を超えた交流があった。

 一説には、斎藤宗次郎は『雨ニモマケズ』のモデルであるとも言われる。

 岩手県の田舎の方には、緑の山々と、きれいな川の流れがあるそうだ。




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by suzuran-no-nikki | 2009-08-12 09:16 | 読書
-わたしはこうしてキリスト者になった。-
 元真珠湾爆撃総指揮官   淵田 美津雄著    定価 150円
発行:大阪クリスチャンセンター
印刷所:プレイズ出版  
1954年 初版(ともしび社より)
1957年 九版
2005年 再版(大阪クリスチャンセンター)
2009年 四版

 日本時間1941年12月8日(ハワイ時間12月7日)は、
真珠湾攻撃のあった日だ。
 教会の2階の本棚に、『真珠湾からゴルゴタへ』と言う
小冊子が置いてあったので読んで見た。
 表紙の写真は、やや古ぼけていたが、内容は感動的な証しだった。

 著者の淵田 美津雄(ふちだ みつお)氏(1902~1976)は、
真珠湾攻撃における空襲部隊の総指揮官だった。
 第1次攻撃隊を指揮し、「ト・ト・ト」(全軍突撃せよ)及び
「トラトラトラ」(奇襲ニ成功セリ)が淵田機から打電されたことで知られる。

 終戦後のある時、日本軍捕虜に親切をつくしてくれた、
アメリカ人のクリスチャンのお嬢さんの話を聞き心を打たれる。
 また、GHQからの出頭命令などがある中で、
東京初空襲の爆撃隊のジェコブ・デシェイザーの
“わたしは日本の捕虜でした”と言うトラクトに触れる。

 そうしたことを通して、聖書を読むようになり、
「父よ。彼らをお赦しください。
彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」(ルカ23:34)
との聖書の言葉を読んで、イエス・キリストを受け入れた。

 1949年にキリスト教の信仰を持ち、1951年に日本キリスト教団
堺大小路教会(現・堺教会)で洗礼を受け、日米各地で伝道活動に従事した。
 戦史『ミッドウェー』『機動部隊』その他の著書がある。

 2005年8月15日にNHK(BS放送)で、この淵田美津雄氏と、
元米国航空兵で、日本本土を初空襲し、後、宣教師として再来日した
ジェコブ・デシェイザー氏の出会いをテーマに、
戦争と平和について真摯に取り組む番組が放送され、
その機会にこの小冊子も再版されたようだ。
 なかなか良いお話だった。

 ちなみに、真珠湾攻撃のあった12月8日は、Rさんのお誕生日でもある。



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by suzuran-no-nikki | 2009-07-22 09:10 | 読書
古屋裕子(クリムゾン・インタラクティブ)編
発行日:2009年3月     
定価(本体1,300円+税)
発行:泰文堂(東京)

 ある方から、『英語のバカヤロー』という本をプレゼントされたので、読んで見た。

 以下の12名の方々の、英語の壁との闘いについてのインタビューをまとめたもの。

 いずれも、海外で生まれ育った帰国子女ではなくて、
「二十歳を過ぎて、英語圏に1年以上滞在した経験のある研究者」という方々。

養老孟司(解剖学者)・竹中平蔵(経済学博士)・中村修二(電子工学者)・
上野千鶴子(社会学者)・坂東眞理子(昭和女子大学学長)・浅野史郎(前宮城県知事)・
明石康(元国連事務次長)・本川達雄(生物学者)・酒井啓子(中東研究者)・
松沢哲郎(動物心理学者)・古川聡(宇宙飛行士)・福島孝徳(脳神経外科医)

 題名の『英語のバカヤロー』というのは、
養老孟司さんがインタビュー中につぶやいた言葉から!!

 それぞれの方々が、やはり苦労して、
英語と格闘された経験談が面白い。

 私が、読んで感じたことは、二点ある。

 ひとつは、20歳過ぎてからだと、
ネイティブ・スピーカーと同じように英語を話すのは無理だということ。

 もうひとつは、それにもかかわらず、各人が圧倒的な内容で勝負して、
国際的に活躍されているということ。

 やはり、大事なのは中味だ。



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by suzuran-no-nikki | 2009-05-07 04:58 | 読書

『恵みの雨』3月号

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『恵みの雨』という雑誌の3月号http://www.nlljapan.com/megumi.htm
の特集“すべてのいのちは神のもの”・・・・・‘ぴっくあっぷこの人’に、
ブログで知り合ったマーサさんという方http://eml2.exblog.jp/7933934/
の赤ちゃんの奇跡の誕生ストーリーの記事が載った。

結婚しても、お子さんに恵まれずにあきらめようとしていた5年目の春、妊娠が判明。
ところが7月初めの健診で「すでに破水しており、羊水がない。」
と医師から衝撃的な事実を告げられた。

胎児には、助かる見込みはなく、22週になるまでに中絶するよう勧められた。
しかし、絶対安静の中、医師の予想を裏切って、
胎児は流産も死産もせず22週を迎える。

26週目に、NICU(新生児集中治療室)のある転院先の病院が見つかり、
その病院に転院して間も無く、陣痛が来て9月8日に出産。
今年1月に無事退院された!!

その誕生ストーリーは、一つ一つが奇跡といっても不思議ではないようなものだった。
主の御手に守られて生まれた赤ちゃんは、その存在自体が主を証していて、
お名前も証くんと名付けられた。

私は、そのブログを通して、毎日ハラハラドキドキしながら、見守って来た。
だから今回、このような形で雑誌に掲載されたことが、とてもうれしかった。
そして、もう一度その奇跡の誕生ストーリーを振り返って見て、感動し、主をあがめた。

マーサさんが、入院中、不安な時に心を支えられたという聖句 :
 「私がひそかに造られ、地の深い所で仕組まれたとき、
 私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。
 あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべてが、書きしるされました。
 私のために作られた日々が、しかも、その一日もないうちに。」
     (詩篇139:15~16)
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by suzuran-no-nikki | 2009-02-15 23:38 | 読書

2冊目も出来た!!

 ブログで日記を書き始めて、もうじき2年になる。

 先日、ブログの製本サービスというのを利用して、
まず1冊目、2007年のを『スズランの日記 2007』として
製本して見たが、結構よく出来た。

 それで、引き続き、次の2008年のも
『スズランの日記 2008』として作って見た。
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 こんな風にして、日記を毎年1冊ずつ本にしていくのも良いかもしれない。








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by suzuran-no-nikki | 2009-02-06 17:14 | 読書
生声CD付き[対訳] オバマ大統領就任演説
CNN English Express編
価格:¥ 1,050 (税込)
朝日出版社     2009年1月  
http://www.asahipress.com/bookdetail_lang/9784255004570/

 前回に続き、またある方から、この1月30日に初版が出版されたばかりの
『オバマ大統領就任演説生声CD付き[対訳]』をプレゼントしていただいた。

 これも、前回プレゼントしていただいた『オバマ演説集 生声CD付き [対訳] 』と同じように、発売されてから間もないが、爆発的に売れている本だ。

 リンカーン大統領とケネディ大統領の演説も一緒に収録されている。
 さすがに、リンカーン大統領の演説は、生声ではなくナレーターが朗読している。

 リンカーン大統領の「ゲティスバーグ演説」(1863年)は、
「that government of the people, by the people, for the people
(人民の、人民による、人民のための政治」が有名だ。

 「ケネディ大統領就任演説」(1961年)の中では、
「ask not what your country can do for you;
ask what you can do for your country
(祖国があなたに何をしてくれるかを問うのではなく、
あなたが祖国のために何ができるかを問うのです。)」という箇所がある。

 そして、今回「オバマ大統領就任演説」(2009年)の中では、
うちの教会のN牧師先生は、以下の箇所が印象に残ったとのことだ。

「a man whose father less than 60 years ago
might not have been served at a local restaurant
can now stand before you to take a most sacred oath.
(約60年前には地元のレストランで
食事をだしてもらえなかったかもしれない父親の息子が、
この上なく神聖な大統領就任の宣誓をするために
今皆さんの前に立つことができる)」

 オバマ大統領は、史上初の黒人大統領だが、
就任宣誓において、かつてリンカーンが用いた聖書に手を置いた。

 ケネディ大統領の演説にも、オバマ大統領の演説にも、
聖書から引用した言葉が出て来る。

 やはり、この国は聖書がバックグラウンドにある国なのだなあと思った。

  「真理によって彼らを聖め別ってください。
 あなたのみことばは真理です。 」
                         (ヨハネ17:17)


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by suzuran-no-nikki | 2009-02-05 13:13 | 読書

私のブログを本に

 ブログを本にしてくれるサービスがあるということで、
まず、日記を書き始めた2007年の記事を本にして見た。
 
 全部で140ページ余り。
 白黒の写真入りで、送料込み約¥2、500.-。

 こんなものでも、本になるとチョットうれしい。
  
 ブログの製本サービス
       ↓
 http://mybooks.jp/
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by suzuran-no-nikki | 2009-01-28 11:22 | 読書
生声CD付き [対訳] オバマ演説集
CNN English Express編
価格:¥ 1,050 (税込)
朝日出版社     2008年11月  
  
現在、Amazonの本のベストセラー・ランキング第1位
http://www.asahipress.com/bookdetail_lang/9784255004518/

 ある方から、まだ出版されたばかりの『オバマ演説集』
(The Speeches of Barack Obama)という本を プレゼントしていただいた。
 今、ベストセラー・ランキングのトップだそうだ。

 [収録内容]
●CNNが伝えたバラク・オバマの半生
●2004年民主党大会基調演説「大いなる希望」(全文)
●ヒラリーとの激しい指名争いの中で(抄録)
●指名受諾演説「アメリカの約束」(抄録)
●勝利演説「アメリカに変化が訪れた」(抄録)

 英語と日本語の対訳付きなので分かりやすい。
 CDには、オバマ大統領の生の音声も収録されている。

 オバマ大統領の演説は、分かりやすく、
自分の生い立ちなどの、身近な体験や話題も含め感動的だ。
 その英語の口調も、リズミカルで力強い。

 まだ無名だったオバマ大統領を、一躍有名にしたという
2004年の民主党大会の基調演説が、特に良かった。

2004年民主党大会基調演説「大いなる希望」より:
「Well, I say to them tonight, there's not a liberal America
and a conservative America -
there's the United States of America.」

「リベラルなアメリカと保守なアメリカがあるのではない。
あるのは各州が一致団結したアメリカ(United States of America)、アメリカ合衆国だ。」



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by suzuran-no-nikki | 2009-01-25 22:45 | 読書
 リサ・ビーマー著 ケン・アブラハム共著 訳 中嶋典子
 定価(本体1,300円+税)
 発行 いのちのことば社 フォレストブックス

 2001.9.11.、ハイジャックされたユナイテッド航空93便には、
ワシントン激突という最悪のシナリオに身を挺して阻止した
乗客たちがいた――

 93便で何があったのか。犯人が占拠する操縦室への突入をリードした
乗客、トッド・ビーマーの未亡人が明かす感動の手記。
 手記のタイトル「レッツロール!(さあいこう!)」は、
トッドがテロリストに突入時に叫んだ最後の言葉。

 しばらく前の礼拝で、このリサ・ビーマーさんのトラクトが紹介された。

 その日メッセージをされたN先生は、
この“9.11”のアメリカ同時多発テロ”が起きた時、
初めて留学したアメリカのテネシー州にある神学校で、
ちょうど第一回目の授業の始まる時間だった。

 誰かが、教室に知らせにやって来て、
クラスがざわざわと慌しくなって行く。
 だが、まだアメリカに来たばかりで、
英語もよく聞き取れず、状況が把握できない・・・・・
 そのうち、「今は授業をしている場合ではない。」
と教授が言い、皆チャペルに祈り行ってしまった。

 N先生は、良く分からないで、後に取り残されてしまった。
 親切な友人に、何とか、少しゆっくり説明してもらって、
飛行機が、ビルにぶつかったというような状況が分かったそうだ。

 私も日本で、テレビのニュース映像を見ていたが、
あまりの出来事に、まるで映画の一場面でも見るようで、
何だか本当に起こっていることのような実感がなかった。

 私が、この“9.11”を実感できたのは、その数年後に
アメリカから教会のニューヨーク・チーム数人が来日した時だ。

 この“9.11”について質問したら、その中の
ある兄弟がすごく沈痛な面持ちをされていた。
 知り合いの方で亡くなった方があったらしい。
 目の前にいる、その兄弟の心の痛みが直接伝わって来た。

 N先生のメッセージの主題は、
後ろのものを忘れ、前に向かって進むことだった。
 リサ・ビーマーさんは、“9.11”でご主人を亡くされたが、
ご主人の残された最後の言葉「レッツ・ロール!」にあるように、
過去は振り返らず、クリスチャンとして前に向かって歩んで行く。

 私たちも、過去を振り返るのではなく、
万事を益として下さる主に信頼して、
前に向かって進んで行こうというお話だった。

 「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って
 召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて
 益としてくださることを、私たちは知っています。」
                    (ローマ8:28)
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by suzuran-no-nikki | 2008-11-08 12:21 | 読書