千葉在住のクリスチャン。中国語やゴスペルや手話が趣味のスズランが感じたり思ったりしたことの日記。


by suzuran-no-nikki
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カテゴリ:手話( 47 )

聴覚障害体験

 先週の金曜日、いっしょに手話を勉強しているお友達と5人で、
F市の福祉体験講座(聴覚障害について)というのに参加してみた。

 場所は、3年前に、入門から手話の勉強を始めた
身体障害者福祉センターという所で、
久しぶりに訪れて、なつかしい思いがした。

 今回は、この福祉体験講座の第3回目で、
1回目は肢体不自由、2回目は視覚障害についてだったそうだ。

 千葉県中途失聴者・難聴者協会(NPO千葉県中難協)から、
ご自身も中途失聴者であるT先生を講師にお迎えして、お話を伺った。
 前半は、さまざまな コミュニケーション方法の紹介や、ミニ手話講座など。
 後半は、グループ毎で、声を出さずに、与えられたテーマに従って、
話し合いをして結論を出し、発表した。

 最後に、ひとりひとり感想を述べたのだが、
中途難聴だというKさんは、それまでは歌が上手だと近所で評判だったそうだ。
 それが、耳が不自由になって、自分も音痴になってしまったし、
他の音楽もきれいに聞こえない、本当に悔しいと言っておられた。
 それでも、今日、講師のお話を聞いて、
自分も頑張って生きていこうと思えたとのこと。

 そういえば、最近、教会のU兄弟の耳の調子が悪いそうだ。
 人の話し声が二重に聞こえたり、ピアノの音が
鐘の音のように聞こえたりするという。
 病院で診てもらったところ、治るかどうかは
半々の可能性だと言われたとのこと。
 教会の礼拝の賛美リード等も中心になってやっている兄弟なので、
ぜひ、早く良くなるようにお祈りしたい。
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by suzuran-no-nikki | 2012-03-06 10:09 | 手話 | Trackback | Comments(0)

手話講師のK先生の逝去

 手話の中級コースで、昨年から、この2月まで一年間お世話になった、
講師二人のうちのK先生が、日曜日に亡くなられたそうだ。

 厳しい中にも、適切な指導力があったので、
みんなから人気があった。

 いつもキチンとした身なりで、
その手話もはっきりとして美しかった。

 話によると、この夏ころから、具合が悪かったらしい。

 お子さんは、まだ大学生だと聞いたことがある。

 中級コースの最終回の時に、いつかみんなが手話通訳士になって、
一緒にお仕事できるのを、待ってますと言っていたのに・・・・・

 その早すぎる逝去が、残念で心が痛い。

 あとから聞いた話によると、子宮頸がんだったそうだ。
 クリスチャンだったかもしれないとのこと。
 もっと、いろいろお話しておけばよかったと思う。
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by suzuran-no-nikki | 2011-11-12 10:47 | 手話 | Trackback | Comments(0)

全国手話検定試験

 昨日、2011年度 第6回全国手話検定試験があった。
 私は、初めてだったので、とりあえず3級を受験した。
 千葉の試験会場は、千葉大学。

 9時過ぎに大学に着いたら、
もう結構、人が来て待っていた。

 待合室になっていた所のテーブルの上に、電話帳のように分厚い
大学の授業のシラバスの本が3冊ドーンと置いてあった。
 パラパラめくってみたら、英語の授業の欄に、
岩本遠億( いわもと・えのく)先生の名前が載っていた。

 何年か前に、夏の学生キャンプをS教会が担当した時に、
キャンプ前の祈りのノートに、
この先生の言葉がいくつか引用されていた。
 たしか、この先生の著書の
『元気の出る聖書のことば―神さまは見捨てない』
(いのちのことば社)からだったと思う。

 9時半から、受け付けが始まった。
 受験生は、70~80人くらいだった。
 40人位ずつ、二つの教室に分かれて案内された。
 ほとんどが、中高年の婦人で、若い人は少なめだった。

 試験は、10時からで、オリエンテーションの後、
 単語の読み取りが20問、
短文の読み取りをして、回答する問題が7問だった。
 すべて、マークシート方式で記入した。

 そのあと、別室に一人ずつ呼ばれて、面接試験があった。
 まず、受験番号と名前を手話で表す。
 それから、与えられたテーマについて、1分間のスピーチをする。
 そして、質疑応答がいくつかあって終了。

 久しぶりに、試験のドキドキを味わった。
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by suzuran-no-nikki | 2011-10-17 10:46 | 手話 | Trackback | Comments(0)

「イグ・ノーベル賞」

 先日、ユーモアがあり、かつ意義深い科学的研究に贈られる
「イグ・ノーベル賞」の授賞式が行われた。
  (アメリカ9月29日、日本時間9月30日)

 このイグ・ノーベル賞の「化学賞」を、日本人の
滋賀医科大学の今井真氏のチームが、受賞した。

 これは、わさびのにおいを使って火災を知らせる
‘わさび火災警報装置’を開発したもの。

 この‘わさび火災警報装置’は、
火災発生などの緊急の時に、
わさびのにおいがする気体を噴射し、
眠っている人を起こす仕組みだという。
 

 聴覚・視覚障害の人向けのアラームとして、
応用が期待されるとのこと。

 聴覚障害者の間では、ちょっと話題になっていた。
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by suzuran-no-nikki | 2011-10-15 15:34 | 手話 | Trackback | Comments(0)

手話の自主勉強会

 今朝は、リバイブいわきに参加するという上の子を、H駅まで送り、
そのあと、いつもの手話の自主勉強会に行った。

 昨年から、手話の講座に参加している何人かと、
ほぼ毎週、金曜の午前中に、手話の自主勉強会をやっている。

 昨年、手話の2年目の中級コースが始まって、
ある時から、3年目の人、10数名が合流した。

 いろいろな事情から、仕方がないらしいのだが、
まだ、入門と基礎を合わせて1年やっただけの2年目の人と、
更に、もう1年をやって3年目の人を一緒に授業するのは、
だいぶ無理があると思う。

 先生や、3年目の人からは、変わらない同じだと言われたが、
2年目の私達にとっては、かなりきつかった。

 その時に、何とか授業について行こうと、
自主的に始まったのが、この勉強会だった。

 今日は、その勉強会が終わって帰ろうとしたら、
10数年前に社宅でご一緒だった
Mさんご夫妻と、バッタリお会いした。

 久しぶりに、昼食を共にして、楽しいひと時を過ごした 。
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by suzuran-no-nikki | 2011-09-16 18:37 | 手話 | Trackback | Comments(0)

夏風邪

 手話の講習会が終わって家に帰ると、夜の10時くらいになる。
 先週の火曜日、いつものように帰って来ると、駅を出た時に、
ザーッとひどい雨が降ってきた。
 遠くで雷鳴もする。

 さいわい、折りたたみのカサがあったので、
近くのスーパーで、ちょっとお買い物でもして、
雨が小やみになったら帰ろうと思った。

 ところが、そこに行くまでに、もうひざから下がビショビショだった。
 しかも夜のせいか、スーパーの中の冷房が、すごく効いている。
 確かに、お買い物を終わって、外に出た頃には、
雨はほとんど上がっていたが、
それまでに、からだが冷え切ってしまった。

 どうも、それ以来、風邪気味で調子が悪い。
 実は、日曜日あたりは、最悪の体調だった。
 なんとか、通常通りのプログラムを終了して、
その日は、めずらしく下の子に運転してもらって帰宅した。

 風邪薬を飲んだら、今度はそれが胃に来たようで、
今週の火曜日は、手話の講習会の時に、お腹が痛くて大変だった。

 昔は一日で治った風邪が、そのうち2~3日かかるようになり、
最近は1週間くらいしないと治らないのが残念だ。
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by suzuran-no-nikki | 2011-09-15 16:30 | 手話 | Trackback | Comments(0)
 先週の土曜日の夜19:00~、F市の中央公民館で、
松森果林さんの講演会があった。

 松森さんは、小学4年から高校時代にかけて聴力を失った。
 その頃は、自殺未遂をしたほど苦しかった時期もあったが、
それを乗り越えて、大学を卒業。
 TDLに勤務。

 現在は、大学講師やユニバーサルデザインの
コンサルタントなどとして活躍中。
 一児の母でもあり、ご自身が住んでいるマンションで、
ママ友達に手話を教えるサークル等もしている。

 だいぶ前、その様子がテレビで放映されていた時に、
松森さんも美しいし、なんて手話のきれいな人だろうと印象に残った。
 今回の講演会では、その松森さん本人から、
直接、手話でお話が聞けるという事で、とてもうれしかった。

 また、たまたまこの講演会で、以前にうちの隣に住んでいて、
私が手話の勉強を始めるキッカケにもなった、
ろう者のOさんご夫妻に、2年ぶりくらいで再会した。

 前の中級コースの講師だったS先生にも出会って、
ご挨拶したら、頑張って下さいと言われた。
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by suzuran-no-nikki | 2011-09-10 12:35 | 手話 | Trackback | Comments(0)

環境補聴

 先日の日曜日、NHK教育テレビの‘みんなの手話’の
後の時間にやっている‘ろうを生きる 難聴を生きる’という番組で、
ろうの竹工芸家・杉田静山さんという方を取り上げていた。

 杉田さんは、12歳のときに病気で耳が聞こえなくなったが、
竹工芸と出会い、独学で技を身につけていく。
 37歳のときに日展に入選。
 80歳を目前にした今も、
繊細な作風の作品を作り続けている。

 そのインタビューの中で、杉田さんは、こう語っていた。

 「少しでも、聴力が残っていれば、補聴器が使えるが、
私は全く聞こえないので、補聴器を使えない。

 補聴器を使っている人をうらやましいと思っていた。

 ある時に先輩から、こういったことを言われた。

 『職場の友達を大切にして、理解者を増やすこと。
 技を磨くこと。
 これらは、補聴器と同じ働きをする。』・・・・・と。

 広い意味で「補聴」の役割をするのだと。

 ちょっと、なるほどと思った話だった。
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by suzuran-no-nikki | 2011-07-21 16:57 | 手話 | Trackback | Comments(0)
 日曜日に東京の教会に行った帰りに、若者達と4人で、
東船橋にあるラーメンの“かいざん”というお店に行って見た。

 ラーメンWalkerの全国アクセスランキングで第1位と
お店の前のポスターに書いてあり、
近くを通るたびに、気になっていたお店だった。

 夜7時前だったが、お店の前には長い行列が出来ている。
 駐車場は第1・第2合わせて10台分以上あったが、
そこも満車でしばらく待った。

 最初に食券を買って、30分ほど並んで待つと、
混んでいるのに、カウンター席をちゃんと4人分空けてくれた。

 注文した‘かいざんラーメン’は、とんこつなのに後味がスッキリしていて、
確かに美味しい。
 ラーメンの上にのった分厚いチャーシュウは、隣の席のお客さんが、
それだけをお土産に買って行くほど。

 ふと店の奥の方に、“奈良たまご”の段ボール箱があるのが目に入った。
 そして、目の前には「1個50円」で“奈良たまご”が販売されている。
 “奈良たまご”は、船取線沿いの馬込という所にあり、
無添加・高品質で有名なこだわりのたまごだ。

 手話の以前のコースでご一緒したSさんの実家でもある。
 思わず、4人分追加で注文した。
 お店の人が、「これは、東武デパートで1個70円で売ってるんですよ。」
とうれしそうに話してくれた。

 また、いつか機会があったら、食べに行きたいと思う。
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by suzuran-no-nikki | 2011-06-22 11:08 | 手話 | Trackback | Comments(0)
 先週の金曜日は、3ヶ月毎の東京の病院での検診の日だった。

 ちょうど、前回の検診が、あの東日本大震災の日だった。

 帰り道、ここで電車が大きく揺れたとか、
この駅で8時間も停車して待ったとか、
この駅で降ろされ、徒歩で3時間も歩いて帰宅したとか、
その時のことを思い出した。

 今回は帰り道の途中で、以前に聞いたことのある、
東京駅にある聴覚障害者が働くお店の
“ラポート”というところに立ち寄って見た。

 イチゴを生クリームとお餅でくるんだ「雪苺娘(ユキイチゴ)」
というお菓子を販売している。

 耳の聞こえないスタッフが販売をしているので、
タッチパネルでの注文も出来る。

 抹茶味や桃味もあり、1個¥250で少し高いかな
とも思ったが、冷やして食べておいしかった。

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by suzuran-no-nikki | 2011-06-07 14:19 | 手話 | Trackback | Comments(0)