(聖地旅行3日目の②)昼食はペテロの魚
2007年 09月 26日
そのあと、カペナウム行って、以下を見学。
ガリラヤ湖畔の「山上の垂訓教会」・・・・・『心の貧しい者は幸いです。』に始まる八福の教えが語られた場所(マタイ5:3~10)
→タプハの「パンと魚の奇跡の教会」・・・・・五つのパンと二匹の魚で五千人の給食をした場所(マタイ14:15~21)
→ペテロの召命教会・・・・・ここで、病の人々のいやしを求める祈りや、一同で再献身の祈りをした。
昼食は『ペテロの魚』・・・・・イエスさまが、宮の納入金について問われた時に、湖から釣れた魚の口から出て来たコインで納めたという話(マタイ17:24~27)
鯛やカレイのような白身の魚で、から揚げだったが、日本から持参のお醤油やポン酢で食べるのが最高!!
午後は、あまりツアーでは行かないという、「タボール山(変貌の山)」・・・・・イエスさまの御姿が変わり、モーセとエリヤが現れてイエスさまと話し合ったという場所(マタイ17:1~8)を訪れる。
タボール山の麓で、大きな真っ赤なざくろの実を、その場でジュースに絞って、販売していたが、とても新鮮でおいしかった。
山上の垂訓教会 パンと魚の奇跡の教会
ペテロの魚