千葉在住のクリスチャン。中国語やゴスペルや手話が趣味のスズランが感じたり思ったりしたことの日記。


by suzuran-no-nikki
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第31回東洋ローア関東地区クリスマス

 12月14日、東洋ローア・キリスト伝道教会の
第31回関東地区のクリスマスの集いに参加した。

 前回、2010年に北区赤羽会館で開かれた第30回から、
東日本大震災を経て、3年ぶりの開催になるそうだ。
 今回は、目黒川沿いの目黒区民センターという所。
 川べりを散策する人達や、マラソンの練習で走っている人などがいる。 

 会場では、ろう者の方々が忙しそうに準備をしておられた。
 3年前に、初めて参加した時は、私は手話を勉強し始めて、
まだ2年だった。
 皆さんの会話している手話が、まったく読み取れず、
どこかの知らない音の無い世界に迷い込んで、
異世界の人達の会話でも見ているようで、
すごく衝撃的だったのを覚えている。

 今回は、手話を学んで5年になり、少しは会話が読み取れるようになった。
 皆さんのおしゃべりも、分からないところもあるが、ある程度は分かって、
まあ日本人が、外国人の会話を聞いているくらいの感じにはなった。

 講壇の上で、司会をされる方や、説教をされる方の手話は、
わりと分かりやすくて、かなり読み取れるようになった。
 けれども、ネイティブ・スピーカーのろう者同士の会話は、
スピードも速いし、癖のある話し方もあったりして、読み取りが難しい。 

 プログラムは手話による賛美や、手話劇“放蕩息子”の現代版、
それから、聖書からのメッセージがあった。
 読み取り通訳がついたが、放蕩息子の役を通訳していた方が上手で、
熱演する方と一緒になって面白かった。
 音がないのに、手話で合唱する、聖歌隊の方々による
クリスマス讃美歌も、ピッタリと息が合って、とても美しかった。


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by suzuran-no-nikki | 2013-12-15 15:53 | 手話