千葉在住のクリスチャン。中国語やゴスペルや手話が趣味のスズランが感じたり思ったりしたことの日記。


by suzuran-no-nikki
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『自分のうけいれ方』(競争社会のメンタルヘルス)

 著者:加藤諦三
 発行所:株式会社PHP研究所
 発行:2007年5月
 定価:¥552+税

 上の子が、お友達から借りた文庫本があったので読んで見た。

 著者は、クリスチャンではないようだが、
「ありのままの自分を受け入れることが大切だ。」とか、
「逆境も、必ず益になるのだから感謝する。」といった
聖書にもあるような内容の発言も多く、なるほどと思うこともあった。

 ちょっと印象に残ったのが、『ウサギとカメ』の寓話で、
ウサギはウサギ、カメはカメであることが幸せだということ。

 「どうしてそんなにのろいのか」と言うウサギは、
ウサギの中で劣等感を持っているウサギで、
やさしさのない不幸なウサギであり、
「何とおっしゃるウサギさん」とそんなウサギの相手をして、
その挑戦にのるカメも、また不幸なのだという話。

 全体の流れで読まないと、意味がよく分からないかもしれないが、
この寓話に、そんな解釈もできるんだなあと面白く思った。
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Commented by ゾウアザラシ at 2011-07-15 23:09 x
ウサギとカメの話おもしろいですね。自己受容どれくらい出来てるのか考えさせられますよね。手話奉仕員とゴスペルを愛するゾウアザラシです。
Commented by スズラン at 2011-07-16 09:57 x
>ゾウアザラシさん☆
コメントありがとうございます。
放蕩息子の歌、聞かせていただきました。
演歌でゴスペルというのも、
なかなか味があっていいものですね♪
by suzuran-no-nikki | 2011-07-13 10:35 | 読書 | Trackback | Comments(2)