千葉在住のクリスチャン。中国語やゴスペルや手話が趣味のスズランが感じたり思ったりしたことの日記。


by suzuran-no-nikki
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『境界線(バウンダリーズ)』

 聖書が語る人間関係の大原則
            ーーーゴールドメダリオン受賞作ーーー
 著者:ヘンリー・クラウド、ジョン・タウンゼント
 訳者:中村佐知、中村昇
 定価:本体2,400円+税
 発行所:地引網出版    
 発行日:2004年10月1日

 たまたま同じ時期に、上の子はH姉妹から、
下の子は教会のY先生から、二人とも同じこの本を借りてきた。

 健全な人間関係を生み出すために必要な概念
「バウンダリー」とは何なのか?

 隣家と自宅の間に地境があるように、
人間同士の間にも健全な境界線(バウンダリー)が必要。
 つまり、境界線のない人は平気で他者の領域に踏み込んだり、
容易に他者の侵入を受け入れてしまう。
 本書は、家庭や職場、地域社会で、
いかに人間関係を取り結べばいいのかを
分かりやすく解説している。

 一般の方にも、おすすめの図書だと思う。

 訳者のあとがきによると、原書の副題には
「いつ『イエス』と言い、いつ『ノー』と言うか。
あなたの人生を自ら管理するために」とあるそうだ。
 この副題も残してくれたほうが、
分かりやすかったのではないかと私は思う。

 しかし、実際に『ノー』と言うことは、なかなか難しい。
 だから、共に聖書を読み、祈り合い、互いに支えあう、
支援グループの働きがあるということも大事なことのようだ。



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by suzuran-no-nikki | 2009-09-24 08:26 | 読書