千葉在住のクリスチャン。中国語やゴスペルや手話が趣味のスズランが感じたり思ったりしたことの日記。


by suzuran-no-nikki
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『レインマン』(Rain Man)

  下の子がとっている大学の教育心理学の授業で、
『レインマン』という映画の話が出たという。

 ダスティン・ホフマンが演じる、主役の兄レイモンドは自閉症だ。
 自閉症の中でも、このレイモンドのモデルとなったのが、
サヴァン症候群患者であるキム・ピークという人物だそうだ。

 通常の学習能力は劣るものの、映画の中にあるように、
例えば、ウエイトレスが落としたマッチ棒の数を一瞬見ただけで言い当てたり、
ウエイトレスの名前を見ただけで、電話帳にあった番号を言い当てたりする。

 普段は一桁の足し算とかも出来ないような知的レベルとか、
他人とのコミュニケーションがうまく取れなかったりとかするのに、
そのような特殊な能力を持っている場合があるという。

 上の子が、短大に通っていたころに実習に行った、障害児の施設でも、
「誕生日は?」と聞かれて、何年何月何日と答えると、
その日が何曜日だったのかを教えてくれる子がいたと言っていた!!

 人間って、一人一人が不思議な方法で造られているのだなと思った。


  「それどころか、からだの中で比較的に弱いと見られる器官が、
  かえってなくてはならないものなのです。
  また、私たちは、からだの中で比較的に尊くないとみなす器官を、
  ことさらに尊びます。

  こうして、私たちの見ばえのしない器官は、
  ことさらに良いかっこうになりますが、
  かっこうの良い器官にはその必要がありません。

  しかし神は、劣ったところをことさらに尊んで、
  からだをこのように調和させてくださったのです。」
                             (コリントⅠ 12:22~24)



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by suzuran-no-nikki | 2009-05-30 10:50 | 子育て